春先のティッたん

ありし日の春。(*^^*)春に咲いたお花とティッたん。( ・ε・)顔を伏せることも多いけど、q(^-^q)一度、顔上げたらわりとじっとしててくれるティッたん。(о´∀`о)もっと写真撮ってあげたかったな…。

過去記事の振り返りの続き…詳細は以下に…。

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(￢_￢)このときにすでに電磁波照射被害にあっていたとすると…。f(^_^)断定出来ませんが、怪しい不動産屋と住人が犯人説と仮定します。

続き

そして、さりげなく難病患者とその家族という設定の電磁波照射犯罪者の小芝居が終わりました。(^_^;)難病ということなので「コー…」だの「シュコー」だの医療機器に繋がれてるという音源も限界だったのでしょう、初めこそ気になりましたが、途中からは会話の内容に気がいき、σ(^_^;)?医療機器の音源が聞こえてたかどうか…。こんな住所にマンション？とか嘘臭くて、( -_・)?あとやはり所々おかしな点もありました。機械音声のセリフについて、やたらに物を知らないというか…。クローゼットとかの言葉が出ないところや、動物愛護センターとかなんか普段聞かないし、(犬や猫でないから保護犬施設とか使えなくてこの単語になったのか…)そもそも動物愛護センターに電話してくださいという、(￢_￢)電話？何で？と意味分からないこと言ってるし、ハリネズミの毛布のポケットを見ろもそうだし、合言葉を言ってくださいもそうだし、日本語てきに何かおかしかったこともあり、こうしたセリフを思いだすと、日本人？外国人かな？翻訳が失敗したような感じで疑問にも思いました。(^_^;)幼稚でバカ過ぎるだけかもしれませんが…。セリフがスマートではなかったんですよね…。こちらも調べたりしたから徐々に難病患者設定をやめて元の３人に戻りました。(｀´)電磁波によって頭痛がするから病院に行って脳を診てもらった時のこと、MRIをやったのですが、その時もバカみたいな機械音声は聞こえてきました。頭全体を被いガーガーとうるさい音が聞こえている中でも、(-_-;)オバサンと女の掛け合いが聞こえてきました。ちょっと前までは難病患者の家族として振る舞う音声だったのに急にただの母娘になりました。(＃｀皿´)相変わらず性悪女の娘で、やたらに否定的に文句ばかり言ってきて、実際に実行犯も平日の昼間だし女だろうと思いました。σ(^_^;)?そもそもで平日の昼間に犯罪を実行できる人間って何？と思います。普通の人は働いてますが、何故か暇にわたしの日常を覗き、口だしする人間。( -_・)?犯人のプロファイリングを試みましたが、生活面にやたらに口だししたがるし「またそれ買ってる」やら、好みを把握しているらしい。どれだけ長期間覗いてんだよ！あと難病患者家族の設定の時も思いましたが、(｀ヘ´)やたらにわたしの考えや、心に、いちゃもんつけてくることが多くて、霊園の案内広告が電車にあったときも「霊園か…余命とか…」と頭でなんの気なしにボーッとだらだらと考えてしまうや、（｀Δ´）性悪娘の機械音声が「最低～酷い」だの「あり得ない」だの。少しでも清く正しく美しく(笑)ではないですけど、清らかな(笑)考えを出せない時は、すかさず「考えられない」「あり得ない」「最低」だのの機械音声を聞かせてきました。σ(^_^;)?それらのセリフが録音された音源が性悪娘の音声のみなのか、オバサンや男の機械音声で聞かせてくることは出来ずに(￢_￢)必ず性悪娘の機械音声だけでした。今考えると犯罪者ごときが生意気に！ですが、わたしはその時なるべく文句が出ないように色々考えないように気を使っていました。バカバカしい！。(-_-#)考えを誤魔化そうとしたりしても「今本当は、違う意味に考えてたのに誤魔化した～」「最低～」などと機械音声でシャシャリ出て来ました。この後、親戚の警察官に相談しに行くことになるのですが、その時にお土産を店で選んでいるときもやたらに母娘でうるさく（｀Δ´）「そんなにお金使って」だのやたらにどれにするか迷うと「何でもいいよ」だのセリフは忘れましたが口だしが酷かったです。( -_・)?だからそういうことを考えても女の可能性のほうが高いなと思いました。このときも、MRIに負けじと何か文句を言ってました。もう、(^_^;)男の登場回数は減り、ひたすら母娘が常にでてきました。それから、！Σ（￣□￣;）あるとき急に電磁波の強度をあり得ないほど強く照射してきました。今までの会話メインを止め、(＃｀皿´)暴力暴行のほうにシフトしてきました。機械音声も自由に話すよりは、定型文の単語のみになってきました。(｀ヘ´)大体夜中0時頃になり、寝ようかと思うとグッと電磁波の強度をあげて、心臓のあたりを狙ったりしてきました。そして「強いね？強くない？」のお決まり定型文を聞かせてきました。(´д｀|||)それからは夜中になると強度を増すというパターンになっていました。電磁波いがいの改造電波も試したらしく、マイクロ波の類いや低周波の類いだろうと思いました。(*｀Д´)ノ！！！人を実験台のように扱い無抵抗な相手にここまで暴行暴力を振るヤバすぎる人間。誰からも愛されていない人間、愛する人もいないのだろう、人間ってそうなるとここまで非人道的になれるようだ。あまりの恐怖に殺されるかと思い何度か夜中に家族に(。´Д⊂)泣きながら電話しました。会話しているときは、会話を聞くために電磁波の強度を弱くしないと出来ないのか一旦は収まります。でも電話を切ったとたんにまた強度をあげるので、本当に救急車呼ぼうかなと考えたことは数回あります。(＃｀皿´)それで、どれだけ電磁波が当たっているのか知りたくなり、証拠になるかもと思い電磁波を測定できる計器を買いに行くことになりました。