ハリネズミのティッたん pettankohedgehog’s diary

2016年5月生まれの スタンダードはりねずみの「ティッたん」との日常 2019年7月25日お空へ🌈

ハリネズミと花

そろそろ、桜がキレイに咲いたころだと思って、(^o^)ティッたんを連れて写真をとりに行ったのですが、あいにく小雨が降ってきたんでとりやめに。(´д`|||)またまたまた昔の写真シリーズ。(>_<)
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「桜の写真早くとらなきゃ ちるかもよ~」
うん。σ(^_^;)?そうだね。










続き

難病患者とその家族の設定は突如終わる。( ゜o゜)さんざん機械的音声男が難病のふりをして、始めは信じ混んでいたわたしがだんだん何だかんだ嘘ばっかりついていてこれは何だかおかしいなと思ったあたりから幕引きをしてきた。(^_^;)難病で医療機械と繋がれてますみたいな効果音をだすのにも限界だったのかもしれない。( -_・)? それから、また寒いなか形成外科で撮りきれなかったレントゲンの頭頂部の疑問をぬぐい去るために(*_*)脳神経外科のある病院まで自転車を走らせた。前回「左耳に埋め込んだ」と言いつつ、皮膚科、形成外科と無駄足だった。(´д`|||)わたしは思った、この2件本来なら受診しなくても良かったのではないか?犯罪者が嘘の情報でわたしを操り?受診させて、無駄に医療費を市役所から搾取?!したのだ。市役所にしてみれば被害者だ。本来払わなくていい医療費を病院に払わされたのだ。わたしは今のところ金銭面では被害にあっていない。市役所はぜひともこの卑劣な犯罪者に搾取された医療費分を慰謝料として?というか返還してとるべきだと思う!!無駄足になるならわたしだって寒いなか行きたくはなかったのだ!。そして脳神経外科で受付しMRIまでとることになった。問診票の金属はないですか?の問いに「無し」と自信を持って書けなかった。(-_-#)万が一あったら頭から飛び出てえらいことになる。なので「何かが埋まっているかも」とだけ書いた。順番待ちをしてしばらくすると呼ばれ、医師が「何か金属が埋まっているかもですか?…」「実は……」とBMIの応用か知らないが頭の考えを読まれているということを言った。(>_<)脳外科の医師なら少しは話が通じるかと思ったからだ。しかし、優しい対応だったがまた別の科も考えてみたらとなった。まただ。もう何度目だ。脳の医師でさえこれだ。もう言うのをやめた。結局念のため頭のレントゲンをとって何も無いのを確認してからMRIをとった。さすがにMRI中は音声が消えるかと思っていたが、(^_^;)きっちり、女と母親の設定だったかの音声は聞こえていた。頭に何だかわからない電磁波かマイクロ波低周波かが当たってる状態なのに正確に画像が撮れるのか不安だった。だが病院が他の人のと間違えないかぎり、キレイに取れた画像を渡された。( ゜o゜)血管も脳梗塞も今のところなく大丈夫とのこと。わざと違法電波を当てられてるので、本来無い頭痛をわざと起こされていた。なので頭痛をとる薬と、筋肉の固まるのをほぐす薬をもらった。( ´△`)そしていつのまにか、難病患者の家族の設定が終わり、ダースベーダーみたいに「コーーー」だの「シュコーーー」だのいかにも何か医療機械に繋がれてますみたいな効果音をやめ、始めの3人の設定に戻してた。σ(^_^;)?本当に改めて問いたい。はたして精神神経科とかに通うような病気や統合失調症の妄想でここまでみずから「シュコーーー」みたいな妄想効果音をつけるんだろうか?不思議だ。それでもまだわたしに別の科に行けというのか……。理解されないまま、徐々に徐々に電磁波だのの当てる強度を強くしてきたのだ。ある日ものすごく体が痛くなりものすごく苦しくなってきた。・・・(;´Д`)そして「強いね?強くない?」と機械的音声男あらため普通音声男と女が言った。わたしが強度を強くしても耐えられているのに驚いたという声だ。(`□´)その後このフレーズは定型文みたいに強度を強くしたときのお決まりになっていった。卑劣さを増していき、1日のうちに比較的昼間は回数がすくないが、夜寝ようとする0時過ぎぐらいからぐーっと強度を強くしてくる。まるで睡眠をとらせないかのように。(`_´メ)そして苦しんでいるわたしに向かって定型文「強いね?強くない?」と男と女で口々にいうのである。隣の部屋から当てているのか常に生活する部屋に照準が合わさっていて、さらにわたしのみに当たるようになってしまっている。(#`皿´)なぜなら、本当に殺されると思うぐらい電波を当てられたときがあり、よほど救急車を呼ぼうかと思ってその前に家族に電話して、夜中に来てもらったからだ。その時は、電話したとたん強度を下げた。何か電話の声を盗聴するには電波を当てていると聞きとれないらしい。(^_^;)なので家族がきても体に変調はきたしていないらしい。なので散々わたしが体が痛むと言っても一切解らず、「そんな事ばっかり考えているからダメなんだ」だの「頭の声なんて無視しろ、テレビの音量上げればいいんだ」と家族ですら酷いことを言い出し、しばしば言い合いになる。ι(`ロ´)ノこっちだって無視したい。いちいちごちゃごちゃ言ってくるし、しかし、無視したところで電波の強度を強くされたらそのまま無視し続けることなどできない。いつ強くするかは卑劣な犯罪者しだいなのだから。体が痛むのに耐え無視したところで人の神経を逆撫でするように「強いね~強くない?」などと言われるのだ。(`Δ´)よくもまあこんな酷いことして平然としているものだと、結局こっちも頭の中で暴言をいうことになる。その繰り返しだ。この卑劣な電波攻撃は外に外出しても出てくる。GPSでも付いているのか?!と思うぐらい、確実にわたしにだけ電波があたるようになり、卑劣な犯罪者のさじ加減で急に強度を増し、たちまち頭痛やら体の痛みやら重苦しくなるのだ…。

続く