ハリネズミのティッたん pettankohedgehog’s diary

2016年5月生まれの スタンダードはりねずみの「ティッたん」との日常 2019年7月25日お空へ🌈

ハリネズミと桜

満開の桜が散る前にと急いで撮った写真。(^_^;)寒いのでティッたんはすぐに潜ってお顔見せてくれないのでささっと、撮った1枚。(>_<)すぐにお家に戻しました。f:id:pettankohedgehog:20190329210528j:plain


「ぼく、サクラよりササミがいい~」

わかりました。(^_^)撮影頑張ったからあげるね。







続き

体にまで影響が出てきて、いよいよ殺されると思い、・・・(;´Д`)無駄足になるかもと思いながら、また●●警察署に行った。今度は家族も連れて行った。またまた二階へ、生活安全課のインターホンを押した。若い女性署員が応対した。「11月頃に何度か嫌がらせの件で相談に来たんですが…」と言う。奥に引っ込みながら、「以前……」と経過を説明する。すると、中からあの年配女性署員の声や他の署員の声がする( ゜o゜)「えーまた来たの?!」「しつこいね~」みたいな信じられない声がする。その声を聞いた途端に一気に悲しみがやってきた。やっぱり全然だめなんだな。(´д`|||)それでも隣の部屋で待っていると、やはり「また来たの~?!」と言った年配女性署員が対応にきた。「前に相談に来たときは、単純に隣の嫌がらせだと思っていたんですが……」と段々と前に言ったように○不動産屋と「おばさん」仲介屋による立ち退かせ行為のほうかも知れない、その過程で脳波を読まれている犯罪行為にまで発展していった、ということを説明したのだが、σ(^_^;)?わたしも当時は今このブログを書いているくらい冷静になれていなかった、何せ普通の嫌がらせではない。普通に直接近寄って危害を加える人間と違い、夜中は加害者も眠りに着くから嫌がらせを止めるというのは無い。(>_<)交代要員がいるのか、からくりはわかりませんが24時間も嫌がらせは続きます。脳波だからか、わたしの見ている「夢」について盗み見たいらしく、わたしが眠りにつくと途端に脳波の感度をあげるためか電波を当てる強度を強くする。(`□´)寝入っている人間に対して卑怯にも強く電波をあて、何の夢をみているのか知ろうとしている、卑劣な犯罪者です。電磁波、マイクロ波、それらのなんかしらの電波の体への影響で朝起きるとすぐには立ち上がれないぐらい体が痛む。( ´△`)寝て疲れが取れていたのはこの被害を受ける前までのことになってしまいました。いまでは、眠れば眠るほど体が痛むようになり、ぜんぜん体が休まることはありません。(T_T)だから、感情的になって上手く被害を訴えることができなかった。やはり「頭の中を読むことはできないと思いますよ~」だの言って、病院は?と聞いてきた。わたしは先ほどの失礼な対応について、(。´Д⊂)泣きながら「こちらの言うこと、少しは聞いてもらえますか?だいたい先ほど聞いてました。こちらに来たときに課の中で皆さんで また来たの とか口々に言ってましたよね?しっかり聞いてました。酷くないですか?失礼ですよ!」と大声で怒鳴った。あまりに配慮が無さすぎる。仮にも警察署の市民の安全を守ると言っている生活安全課なのに。たとえそう思っていたとしても、帰ったあとか、小声で話すか何かしてもらいたい。こちらに相談したが最後、給湯室で噂話するOLのごとく、筒抜けになってしまいそうだ。守秘義務なんてあったもんじゃない。すこし、ひるんだ年配女性署員だが、「そんな事できるなら、ぜひわたしの頭にしてもらいたいですね。わたしなら一向にかまいませんね。」と悪態までついた。( -_・)?は?ダメだこいつ。あきれた。被害者にそんなこと言うのか警察は……。本当にこういうひとにぜひともターゲットにしてもらいたい。わたしでなく。本人公認なのだから。(-_-)「こちらも、うちの親戚が警察官なんですが、迷惑かけたくないし、相談もできなかったんで、こちらに来たんですがもういいです。親戚に相談します」と言って終わらせた。年配女性署員は、わたしを追い出し、家族だけ呼んだ。何聞かれたの?どうせ病院は?とか言ってたんでしょ?と家族に聞くと、「警察官って階級は?」と親戚の階級について異様に聞いていたらしい。失礼な対応してヤバいと思ったのか小さいやつだな、と思った。(^_^;)人によって対応をかえるのか…。日に日に増す、体への影響。いまではは言葉の嫌がらせだったが次の段階にきたらしい。さじ加減で強度を増し、痛みで耐えられなかった。(*_*)親戚もあまり付き合いがなく、携帯番号を知らなかった。家族に聞いて、「なんとか連絡取りたいんだけど…」と何度も言う。「でも、迷惑がかかるから…」と調べるのを渋り、なかなか番号を知ることはできない。こちらも限界だった。言葉の嫌がらせなら我慢出来なくもない、しかし体に痛みがでている、ι(`ロ´)ノ「体に痛みがでているんだから!」と言う。「それは説明つくよ、一回病院に行こう。」「いい加減、他人の言うことばかり信じないで、家族のわたしが言うことも信じてもらわないと、誰も信じてもらえなかったらわたしはどうすればいいのよ!家族ぐらいわたしの言うこと信じてよ!」と言い合いになる。迷惑だと思いながら(>_<)親戚の勤務先に電話して呼び出してもらうまでした。結局その勤務先は随分前の勤務先だったらしくそのようなかたはいないですねと言われた。根負けしたのかなんとか電話番号を調べてもらえた。電話して「犯罪被害者になってしまった。相談したい」といい、会う約束をした…。



続く