ハリネズミのティッたん pettankohedgehog’s diary

2016年5月生まれの スタンダードはりねずみの「ティッたん」との日常 2019年7月25日お空へ🌈

ありし日の春

ありし日のティッたん。(*^^*)春のお庭でタンポポと戯れる。かわいい。(^o^)600gもあったのでおデブ具合がよくわかりますね…。(=_=)


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過去記事の振り返りの続き。詳細は以下に…


pettankohedgehog.hatenablog.jp
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(¬_¬)このときにすでに電磁波照射被害にあっていたとすると…。f(^_^)断定出来ませんが、怪しい不動産屋と住人が犯人説と仮定します。

続き

そして、(f(^_^)この辺りのやり取りはうろ覚えでわすれたのですが)名前になり当然わたしの同級生なんかの名前がわからないのですが、(ー_ー;)よくある名前なら必ず一人は居ると思ったのでしょう、これもインチキ占い師方式。「ボクは…ボクは…ケンジです…」←ま、普通なら名字から言いますわな…。( -_・)?名字が見当つかないからわたしに頭に名字を浮かべるように仕向ける。
わたしが誰だろう…と思い、同じクラスになったことがあるかとか、聞くがやはり答えられない、「ケンジ」そのなかでもあの人かなσ(^_^;)?と思い浮かんだ人物に決めたのか「…●田です…」と終始小さい声でしゃべる機械音声「…●田ケンジです…」と言う。ていうかそんな人居たかな?(-""-;)と思ったが、訳のわからない人よりかは(>_<)同級生ならこんなこと止めてもらえるだろうと会話を続ける。('_'?)しかしこの前まで、わたしの病院行きを阻んでいるときはシッカリした声だったが、(ー_ー;)ここえ来て急に弱々しく、病人を醸し出す機械音声。同級生でもないからボロが出るのを恐れたのもあるだろう、とにかく声が小さい。(>_<)日頃から、詐欺には引っ掛からない自信があったが、こうも冷静さを失うとは…。それが、脳波を読まれたり、脳内?に直接に機械音声を聞かされて会話が出来てしまう、特殊な状況下だったからと言い訳したいが…。それから、機械音声が病人になってきたのも疑問に思わず、σ(^_^;)?で、一体その人物が何のために現れたのか、わたしが「何、わたしのことが好きで死ぬ前に会いたかったとか?」と考えた瞬間にこの設定で行こうと思ったのか、脳内チップのことを調べたときに病気の手助けになる研究とかでALSの病気にも使えるな~とか思ったから、検索結果を見たときに「今度はこの患者に成り済まそう」と考えたのか不明ですが、難病患者になってきました。(ー_ー;)それから、いかにもそれらしくダース・ベイダーの「シュコー」という呼吸音というかなにかチューブやら機器やらに繋がっている音や、キュイーンみたいな機械音声やらの演出音まで出てきて、Σ(゜Д゜)ほんの数日まえまでは、隣の部屋の女、母親、彼氏だったのが難病患者と家族?に成りました(笑)。そして同級生ですと言ってきた、始めの声からは比べ物にならないほど、病気によりしゃべりずらい音声となり、f(^_^)ますます人のしゃべる声より機械音声という言葉に合うようになってきました。そして、この病気はそんなに思考能力とかは落ちないと思いますが、難病患者男が母親設定のオバサンに応援されながら「ほら○○」「ほら言ってみな○○」(セリフは忘れましたが)促されて、難病患者男「……○○……」とわたしに話しかけてきました。非常にたどたどしく話しかけてわたしが「あーそうですね。○○」と返すと女とオバサンが「良かったね○○だって」「良かったね~また言ってみな○○」という。男「………○○………○○………○○………」という。また、わたしが会話し返すと、\(^o^)/女とオバサンで大喜びし、まるで赤ちゃんに会話させているかのように「良かったね返してくれたよ」だの言う。今思い返しても「何これ?」というやり取りですが、わたしは病気でまるで赤ちゃんぐらいになってしまったんだな……と思いました。(ー_ー;)たぶん難病を勘違いして、(((^_^;)よく知らなかったんでしょう…。その後普通に戻りますが…。
(-""-;)性悪女とあき竹城さん似の声のオバサンは難病患者の告白を応援する家族となって、やたらに「ケンちゃん頑張って」とか「早く言いなよ」とかの音声を出してくるようになりました。そして、Σ(゜Д゜)わたしの所在を調べて丁度、隣の部屋が空いていたから借りました?!みたいな謎の設定になっていて、「ケンちゃん」は夕方ちかくなると病室?か自宅かに帰っていくという、これまた謎の設定になってました。(常に脳内?音声を聞かされているので、実際に隣の部屋から聞こえてきたのか、録音を聞かされていたのか不明ですが)( -_・)?隣の部屋を移動するザーっというレールの上を機械が走る音、(わたしがイメージしたのは映画で使われるレールの上を走るカメラみたいなレールの装置)の走行音がしていました。それとは別に部屋にベニヤ板みたいなものが置いてあり、その上を歩くミシミシ音や何か機械?ケンちゃん(笑)?を移動して運ぶ音で、隣の部屋に搬入と搬出する音みたいなものも聞こえて?聞かされて?いました。σ(^_^;)?後にレールの上を走る機械はわたしが自分の部屋を移動するとザーっと走って着いてきたような感じがしたので照準を合わせた電磁波照射機械かなにかなんだろうなと思いました。そして日中は難病患者と家族でわたしに話しかけ、夜には帰るケンちゃん。夜は残った女とオバサンだけがわたしに話しかけるという1日が数日繰り返されてました。難病患者に成り済まし男がわたしに、例の病気で話しにくいという設定で「……○○さん(わたしの名前)……○○さん………ハリネズミを……ハリネズミを……飼ってはダメです……」「………ハリネズミは……飼ってはダメ。」と言ってきた。(`´)また、ハリネズミ?何だよ!と思っていると、家族の女とオバサンが交互に「ケンちゃん、ほら言いなよ」だの「ほら、動物…」だの頑張れ頑張れみたいな感じの音声を聞かす。そして男が「……動物……愛護センターに…通報します……」と言ってきた。(#`皿´)は!?動物愛護センター?意味がわからない。「…動物……愛護センターに……通報してください……」と言う。全く意味がわからない。ハリネズミ?また?(`ヘ´)散々、仲介屋のオバサンが許可したやり取りやってるだろ!ティッたん飼って良いって言われたから飼ってんだよ!と(`Δ´)「ハリネズミは飼っていいに決まっている!ハリネズミは……」と頭に思い浮かべ延々連呼した。( ・ε・)わたしが推理するに、今までとまた違う追い出し屋か、立ち退かせ屋の類いだろうと思います。ペットショップで購入したのに、ハリネズミは飼育したら違法と思いこんだのか、内緒で飼っていると思い、仲介屋のオバサンとのやり取りも知らなかったのかもしれない。だから出ていけといいたいのかもしれない。(#`皿´)わたしが「何だよまたハリネズミって」と思った頭を読み、方向転換し、男「……そうではないんです……○○さん…」「……○○さん……そうではないんです…ハリネズミは……飼ってはダメです……」また振り出しに戻る。σ(^_^;)?その先を考えていなかったらしい、長い。また女、オバサンの頑張れの「ほら言いなよ」だの「ほら、ハリネズミは…」とだらだらする。(ー_ー;)病気で言葉をしゃべりにくいというよりはその先どうするか今考えているのだろう。動物愛護センター?にハリネズミを預けてペット飼ってない状態で住め!とか引っ越せとハリネズミを理由にいろいろ言いたかったのかもしれないが、考えた通りに進められず時間をやたらに稼ぐ。(それで夜は病室?だかに帰る設定なのか…)そして、また次の日に、男「○○さん……○○さん……ハリネズミは…」と始める。(ー_ー;)もーうるさいなと思う。すると最後まで聞けとばかりに、「……そうではないんです……そうではないんです…」とまた始める。女とオバサンの頑張れを経て「…動物…愛護センターに通報してください…」オバサンと女の「それで」「それから」「それでなかったら」みたいな合いの手が入る。「ほら言いなよ」と女とオバサン。男「…ハリネズミが……飼える部屋に……住みませんか?」という。オバサンと女が「頑張ったね」「言えたね」と言う。( ・ε・)わたしは堂々と住めたらいいと思っていた。コソコソ飼うのも疲れた。でも引っ越し資金はない。すると、調子に乗った電磁波照射犯罪者が、男「……ぼくは……ぼくは…ぼくは……ある…病気に…かかっていて……」わたしが、(ー_ー;)やっぱりねと思う。男「……余命が………余命が……………1年………………なんです……」そしてわたしが機械音声ってことなら病気ってALSだよなと考えてしまう。すると女が(`Δ´)「酷い!ごめんね。ごめんねケンちゃん」とわたしを責め立てる。←(#`皿´)勝手に脳波読んで考えを知り、責めるって何?
ハリネズミを理由に引っ越しさせようとしたが、それは叶わず、引っ越し資金も無いようで追い出せない。σ(^_^;)?なら、この設定で遊ぼうかと思ったのかそして徐々に方向性を決め、病気で余命わずかだから、今自分の住んでいる家をもらってください。結婚してください、までのやり取りをしようとしたようだ、(-""-;)これからが、異常に長い。病気設定で話すのも沈黙を挟み、女とオバサンの頑張れだのの合いの手も入るからだ。(・・;)そして女が頭の考えを読んで責め立てるというのも加わる。
女「酷い!ごめんねケンちゃん。ねぇ本当にいいの?」とかいう。オバサン「しょうがないよ本人がそう決めたんだから…」とかやたらに長い。(((^_^;)まだ難病患者男が何も言ってきてない。住みませんか?だけで一緒にとも、なんとも言ってないのに家族がやたらに匂わせる。(-_-;)難病患者男が夜に帰るのでなかなか進まず数日だらだらしながら、わたしが(゜_゜;)「ところで言いたくないならいいのですが、あなたの病気はなんですか?」ときいた。「……」答えないので、いいですと言うと「……大丈夫です………ぼくの病気は……ぼくの病気はALSという病気で……」とその後日本語で病名を言っていたとσ(^_^;)?思いますがキチンと言えていたかどうか…わたしの考えに乗ったからかやはりという病名だった…。そして意を決した男が母親設定のオバサンから頑張れと「ほらハリ…ハリ…ネズミの」と促されて、男「………ハリ………ハリネズミの……毛布を……持って…………今から………いう…住所………を調べて………そこに向かって……ください……ハリネズミの………ハリネズミの……毛布…」と言ってきた。わたしは、ハリネズミの毛布???毛布なんかないけど…。と思い、夜中の出来事に(あれ?ケンちゃん夜中だけど帰らないね(笑))困惑しました…。

続く