ハリネズミのティッたん pettankohedgehog’s diary

2016年5月生まれの スタンダードはりねずみの「ティッたん」との日常 2019年7月25日お空へ🌈

ハリネズミ柄が続々

たとえティッたんがお空に行ってしまっても、(´д`|||)いまだにハリネズミ柄が大好き。(*´ω`*)とにかく雑貨屋に行くとハリネズミ柄は有るか探しまくる。(*^^*)これも最近手に入れたもの。寝転びながらテレビを見る時に、首を支えて丁度いい高さになるからお気に入り。o(^o^)o


f:id:pettankohedgehog:20191020190224j:plain



続き

過去記事の振り返りの続き。詳細は以下に…
pettankohedgehog.hatenablog.jp
pettankohedgehog.hatenablog.jp
pettankohedgehog.hatenablog.jp
pettankohedgehog.hatenablog.jp






(¬_¬)このときにすでに電磁波照射被害にあっていたとすると…。f(^_^)断定出来ませんが、怪しい不動産屋と住人が犯人説と仮定します。


それから、オバサン仲介業者は、もう1つのアパートを管理している管理会社の●●不動産屋(不動産とは付きませんが…)の方にも入居したと知らせないとと言い電話をしはじめた。(^_^;)甲高い声で「あーどうも~Sさんですか?あのアパートの○号室に入居する人を1人こっちで紹介したから…一度ごあいさつしたほうがいいかな?と思って、今うちに来てて、あ、そうですか、お時間あります?じゃあ待ってますので…は~い、失礼します。」などと会話が聞こえて(・・;)「今から、●●不動産屋さんが来るって、顔合わせしましょうね、あと、動物は隠して隠して」とわたしが連れてたペットを隠すように促した。(-_-#)それから、「市役所の○○さんにも電話しなくちゃ」と、(¬_¬)わざとらしく言い携帯でどこかに電話し、わたしにも聞こえさせるようにスピーカーにして話はじめた。電磁波でわたしの脳波を読んでたからか、σ(^_^;)?わたしがやたらに「怪しいな、胡散臭いな」と思っているのが丸バレなんだろう、怪しくない様にと対処したいのだろうが、┐( ̄ヘ ̄)┌余計に胡散臭くなる。「あっ、○○さんですか?●●さんがね、病院に通うのが近いからあそこのアパートに住みつづけたいんだって…」などと会話する。(^_^;)オバサンが市役所の手続きを世話してちゃんとやってあげていると言わんばかりだ。実際、○○さんとはこの地域のケースワーカーの実在の名前だったが、(¬_¬)わたしはこの時の会話は偽物だと思っている。記憶が定かではないが、( -_・)?「あ、○○さん?」とすぐに電話にでている。個人のスマホにでもかけたっぽいが、スマホの番号は教えない決まりなのか、必ず市役所を通して呼び出してもらうようになっている。だから市役所担当者の個人的な番号をオバサン仲介業者が教えてもらえる訳がない。σ(^_^;)?たしか、あのとき市役所にかけた様子はなく、○○さん居ますか?と呼び出したのも保留メロディーさえ聞こえてきてない。(¬_¬)怪しい。「わたしが市役所の手続き全部やってあげますからね」や「市役所の担当者がここ(事務所兼自宅)に来て手続きするから」等、( -_・)?なんで関係ない第三者がししゃりでてくるのか、怪しすぎる言動が多い。もしかしたら、詐欺?ではないが、(`´)個人情報を悪用するつもりだったのか…。それから●●不動産屋(不動産とは付きませんが)のSがやって来た。わたしはその時マスクをしていたが「マスクはずしてね」と言われ、σ(^_^;)?顔をみせないのは失礼にあたるからかな?と納得したが、この時、●●不動産屋にも電磁波照射犯罪のターゲットを確認させるためだったのではないか?と後に思った。(^_^;)オバサン仲介業者はまたお茶やらお菓子を出して世話しなく動く。「○号室に入居しますから~保証会社は使わないで父親が保証人になるからよろしくね、お母さんと知り合いだし問題ないからわたしがちゃんと大丈夫と保証するから、あと保険はこちらで手続きしたから、そちらの保険会社は使わないのよろしくね」的な会話をする。(-_-#)Sも「あー、わかりました。」と応答する。オバサン仲介業者が「こないだまた大家の○さんから催促の電話が来て…」と言う。Sも「あーそうですか、入居者がいないから…」と言う。オバサンが「そうなのよ、頑張ってるんだけどね~…あ、それともう1人○号室に生活保護のじいさんが入居するかもしれないわ、こちらで契約の手続きするからよろしくね」とSに言う。Σ(゜Д゜)わたしは「え?そんな話わたしに1度もしてないよね?入居するかもってことは、そういう人がいて今現在話ついている途中?わたしと同時進行なのに一言もなかったけど…しかもわたしの隣の部屋?じいさんかよ…」と思った。σ(^_^;)?そんな考えを読んでたからかその後実際は隣はじいさんではなく女の人になった。そして後に●●不動産屋のSに確認したが、オバサン仲介業者と契約した生活保護のじいさんがどこかの部屋に住む様子はなかった。( -_・)?わたしは「あれ?もう1人入居させたいとか言ってなかった?別のアパートにでも決まったのかな?」と不思議に思った。それから以前の記事に書いたが、(-_-#)契約契約書に不備があり、契約書をもう一度作り直すことになって●●不動産屋(不動産とは付きませんが) で契約し直すことになった。┐( ̄ヘ ̄)┌オバサン仲介業者は何人か手続きしたからといいながら、市役所に不備で戻されるような契約書を作成するし、ポストの鍵番号を間違ってわたしに伝えるから開かないし、(¬_¬)やはり15年事業をしてきたとは思えなかった。本当に散々「怪しい怪しい」と思った考えを読んでたからか、(`´)オバサン仲介業者は契約書は●●不動産屋(不動産とは付きませんが…)で作成しなおして、こちらで作成した契約書は返してくれる?と言い出した。その時はまだ●●不動産屋はまともだと思っていたから作成しなおして正解だと思っていたが、(´д`|||)今となってはこの●●不動産屋(不動産とは付きませんが…)も電磁波照射犯罪に関わっていると思っています。今度は翌日に契約書が出来ると言われることもなく、数日して契約書が出来上がった。オバサン仲介業者に不備契約書を返しにいきたくなかったので●●不動産屋のSに「これ、返してと言われたので渡してもらえますか?」とSに託した。( -_・)?返す前に後に何かあった時のためにとスマホに写真を撮り残して置いた。写真を撮りながら改めて思った、「本当にページバラバラ、前後してるし怪しすぎ」。そしてニュースで地面師事件を知ったときに「あーあの仲介業者も実は偽物だったりして…」と思ってしまった。土地を売る女将として用意された素人?のオバサン。たしか干支か何かを間違えてしまったとか…よくバレなかったなと思いますが、(¬_¬)この仲介業者のオバサンも素人くさいし何か犯罪でもやってるんじゃないかと今でも疑ってます。( -_・)?まだアパートの契約する前に、住む所が無く不憫に思ったのか、鍵を貸してくれて使っていいわよと言われた。σ(^_^;)?その時は変に思わなかったが、アパートの主な管理会社は●●不動産屋だと思うが、このオバサン仲介業者がアパート全体の工事用の鍵を所有していたし、(大家さんが遠隔地に住んでいるからといって)あの使用した感は、(¬_¬)こうして時折鍵を貸して使わせていたのでは?と思った。そしてレンタカーで引っ越し荷物を積んでいたときも近所に住んでいる仲介業者のオバサンに偶然に遭遇する。(>_<")一番会いたくないなーと思っていたからこっそり荷物を積んでいたのにバッタリ遭遇した。やはり怪しい。(`´)電磁波で脳波を読んでるであろう、その後やたらに家族と外で待ち合わせしたりするとバッタリ遭遇するようになる。(-_-#)平日の昼間やら夕方やら、商売しているとは思えない。やたら外を歩き回っている。(`´)5回以上は確実に会っている。そして前の記事に書いたが、引っ越し荷物を運ぶ当日に隣の古い建物に軽自動車に乗った女2人組がわたしが紹介された部屋の隣の中年男の部屋に遊びに来ていたという怪しい出来事があったのだ…そういえば今思い出したが、たしか「ケンちゃん」??と女たちが中年男に言っていたような気がする。(¬_¬)偶然にも、後に電磁波照射犯罪者たちが機械音声でわたしに脳波を読んでますと言い出したときにも「ケンちゃん」という人物を登場させてきていた…。

続く