ハリネズミのティッたん pettankohedgehog’s diary

2016年5月生まれの スタンダードはりねずみの「ティッたん」との日常 2019年7月25日お空へ🌈

ハリネズミとパン2

某ミニチュアフードの作成キット第2段 やっぱり難しいです。お手本通りにいかない(´д`|||)
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「ぼくパンいつか食べてみたいな~」
いや一生無理だと思うよ。σ(^_^;)?






続き

このように、いろいろ難病患者の家族設定であーだこーだやっていた。(-.-)わたしが「あなたの病気はなんですか?いいたくないならいいですけど…」ともちろん声なんかださずに頭で文章にした。機械的音声男「…いいです。…いいます。…わたしの病気は…わたしの病気は…」( -_・)?ためらっているような感じだが、今思うと実はALSを知らないとみました。でもわたしがうろ覚えですが、頭で考えたので答えたという感じに思われ、きちんとわたしの考えた通りに答えた。機械的音声男「……余命が………1年と………」と答え、またある時にわたしが「ウイルスまみれのスマホどうすんだよ」と頭で文章にしたら、ι(`ロ´)ノ機械的音声男「…すみませんでした……スマホは弁償します……新しく購入したスマホの領収書を●号室(真隣の部屋の号室)のポストに入れて置いて下さい…」と返してきた。前回も触れましたが、まさしくそこに難病患者男がいるように、周りの雑音も何か機械的な音がしていた。しつこいようですが、女と母親音声も健在で「頑張って言いな!」や機械的音声男が言いおわると「良かったね!」母親もまるで(-_-;)「ささやき女将(知らない人はゴメンなさい(笑))」のごとく、言葉の一文字目を促し「ほら、ハ リ… ハ リ ネ ズ ミは……」などと頑張れ頑張れみたいに装う。機械的音声男「……ハリネズミの……毛布を持って……」かなり苦しそうにまるで声がだせないので絞り出すように芝居がかる。(・・;)「携帯で……今から……言う住所を……検索して…ください」は?住所?Σ(゜Д゜)スマホで住所を調べると、このF市の住所があらわれた。ある住宅地のマップがでて、わたしも知っているスーパーの近くの住宅地だった。ここにマンション?がありそこが実家とのシナリオらしい。わたしが、マンション?そんなもんあの辺にたって無いだろ?!と思ったのでまた考えを読み「ここにマンションを建てます」のシナリオに変更された。(-_-#)ハリネズミの毛布とはハリネズミ柄の巻きスカートのことで毛布ではなかった。それを持ってきて外にでて、タクシーを拾い先程の調べた住所に行って下さいという。そういう指示を機械的音声男が苦しそうな声で言い出していた…。
難病患者の家族という設定で音声をだしている頃に、もちろんネットで調べたり法律相談に電話とかしていた。σ(^_^;)?逆にネットで調べたりしたからかもしれないが知識を得て余計に統合失調症に間違われるようになった。(´д`|||)結局嘘つかれて耳には無く埋め込まれていないと思われ、じゃあいったいどうやって考えを読むのか調べたときに、自分だけでなく全国的に同様の被害者がいることがわかった。「思考盗聴」や「集団ストーカー」なるワードが踊る。そして実際うちら被害者にはよくぞ短い言葉で表した!と思えるワードだが、今になってはこれらのワードを口にするたびにますます統合失調症のレッテルを貼られてしまうので絶対にやめたほうがいいのである。( ´△`)何とか、この犯罪に立ち向かわなければと法テラスに相談したが、人権相談を紹介された。こちらにしてみれば基本的人権を侵害されているのは事実だ。勝手に頭を読み個人情報を不正に取得している。電話し「始めは隣の部屋と思われるご近所トラブルだったんですが、そのうち頭の考えを読まれる被害を受けて…」人権相談の担当のおやじが薄ら笑い声で「あーそうですかー頭の考えを……」ニヤニヤしているのが想像ついた。腹立ってガチャ切りした。(`ヘ´)仮にも人権相談をうたってる組織の人間がこのレベルかと落胆した。本当につくづくどうしてこうも決めてかかるのかわたしには理解できない。そして、ネットで調べる過程で大学や企業等の研究所で脳波を読み取る研究、脳波から読み取った情報をPCにおとしたり、脳波でVRのゲームを操作するといったことが行われていることを知った。(興味があるかたは、ぜひ「BMI研究」などのワードで検索してみてほしいです)なので、一個人が聞くことができるかわからないが、どうしてもなぜわたしの脳波は読まれているのか専門家、研究者に話しを聞きたかった。σ(^_^;)?その間も1日も休まず続く3人の機械的音声。ネットで調べ、過去に脳科学BMIセミナーをしていた、とある企業●●●データに問い合わせた。受付で電話応対した女性は研究所の所員から折り返しさせますと言った。対応はよく、何時間か後に所員から連絡があった。(>_<)結果は、そういうの聞きたかったら公的機関とかできいたらいかが?とのこと。企業だからか教えてはもらえず、代わりに「産業技術●●センター」というのは教えてもらった。●●センターに電話するが、問い合わせフォームに記載してメールしてとのこと。(-.-)BMI研究をしていた研究課の責任者の先生宛に「隣人から思考盗聴されているので、仕組みが知りたいです、助けて欲しいです。」という内容を詳しく書いて送ってみた。先に書いた通りに、この時のわたしは「思考盗聴」というワードを使ってしまっている。(笑)この被害にあっている場合絶対にこのワードはNGなのだ。頭のおかしい人になる。案の定メールの返信はなかった…。(*_*)
わたしは自分が今回被害者になったからではなく、今回のようなケースを100%否定はしない。実際になんらかの研究段階では頭に電極みたいな線を繋がなくてもテレパシー実験が成功したとの記事もある。わたしが調べた範囲で線がなくても頭に直接電磁波やマイクロ波を当てて脳波を読み取るという方法で思考が読まれている、と記述があった。別に被害にあったからではなく、そう記述があって、わたしは現代ならそれくらいできるかもしれないとはおもう。(・・;)だからなぜそんなにも無い、無い否定するんだろうかと思った。2010年あたりから被害を受けたという書き込みがあるが10年近くたつがいまだニュースなどで取り上げられないことをみると、いかにこの犯罪の立証の難しさがあるんだなと思う。(>_<)卑怯にも姿を表すことなく遠隔からなんらかの機械を使って頭に違法な量の電磁波やマイクロ波低周波の類いの何らかしらの電波を当て続けている。よく考えて欲しい、これらの電波は何も特別なものではない。普通にその辺にある電波だ。思考が読まれているのを抜きにしても、人体に向けて集中的に大量に浴びせているのだ。人体に健康被害はどうやっても出る。(´д`|||)実際24時間耳鳴りはしているし、強度を増して当てられれば、頭痛もし、皮膚はピリピリチクチクし、ピンポイントで臓器にも痛みがくる。体に「G」でもかかっているかのようにグーっと重くのしかかられたようになるのだ…。


続く