ハリネズミのお風呂

ハリネズミ飼いさんの多くは、ハリネズミに足湯したりして お風呂に入れることがあると思いますが、ティッたんの場合15日から20日ぐらいのペースでお風呂に入れます。(*^^*)ティッたんはお風呂大嫌いです。お湯に慣れた(観念した？)ハリネズミさんもいるようですが、ティッたんは３年近くでもう50回以上お風呂入ってるのにまったくダメです。(-_-)毎回暴れます。

お水嫌いなの～

続き
部屋に入り、電気ガス水道に電話して使えるようにした。その日のうちに使えるようになったか、次の日だったかは忘れたが、とりあえず少しほっとして、翌日を向かえた。市役所に提出するために契約書を受け取りに行った。昨日のバラバラの紙の束を冊子にして仕上げると言ったが、出来たと言って渡されたものは紙がヨレヨレでセロテープで留めてあり、(゜ロ゜)セロテープもぐしゃぐしゃで、とても契約書と言えるものではなかった。なんというか、客に見せる？渡す？ものではないなという感じ。(現物はないが写真に撮ってあったのでここでお見せしようと思ったが、なんせ機械オンチの初心者で、隠す部分を加工できず、お見せ出来ません。)うわヤバ。やっぱりまた怪しさが増すな～と(-_-;) いったん大丈夫かなと思ったところ、また不信感がでてきた。しかも中を開くと素人のわたしでさえ「これ、ページバラバラで順番間違ってるだろ！」と気付いた。(-""-;)契約書の内容について説明してもらったのだか、その時もから順番が前後して説明に慣れていない感があった。そして後になって思い返すが、賃貸契約書の内容について説明するのは「宅地建物取引士」いわゆる宅建という免許を持ってるものが、免許証を掲示して説明するらしいのだか、免許証は見せてもらっていなかった。たしかに他で借りた時も見せてもらって説明は受けていなかったが、言い間違いや、内容を理解してないで間違って伝えたりするのを防ぐためにも、必ず免許を持ってるものから説明を受けたほうがいいとネットに書いてあった。そんなこんなで、内容が前後する、免許も見せてもらってないので本当にあるのかは不明な「おばさん」から説明をうけた。おばさんに電話がかかってきたか、おばさんから電話かけたかわからないが、建物の管理している不動産屋の担当者Sと話しをしている。あの新築の建物○号室に入居する人がいる、保証会社は使わなくて、父親が保証人で、母親と知り合いで大丈夫、わたしが保証します。的なことを言っている。じゃあ一度会いましょうか？みたいにいってアポイントとってる。(たしか母親もいたから、前日の話しかもしれないが …)ちょうど時間が空いてたからすぐに来れるとしばらくしてやってきた。やってくる前にその場につれてきていたハリネズミを隠せといわれた。ペットは内緒だからバレないようにしてと。やってきて名刺をもらい、こちらの不動産屋のことは知っていた。とある駅から歩いて5分ぐらいのところにある地元の不動産屋だった。わたしでも名前を知っていたところだ。今まで、さんざん怪しさ満載の仲介業者と関わってきたから、妙に安心したが、警戒はしていた。…

続く