ハリネズミのティッたん pettankohedgehog’s diary

2016年5月生まれの スタンダードはりねずみの「ティッたん」との日常 2019年7月25日お空へ🌈

ぬいぐるみ用の家

ハリネズミは隠れるのが大好きだし、小屋?というかお家が必要なんですが、他のハリネズミさんのブログなどを拝見してみると、「跳び箱ハウス」と言われるものやテラコッタなどが多く見受けられます。(^o^)
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お店でこのぬいぐるみ用の家を見たとき、単純にティッたんが入ってこちらをのぞいてたら可愛いな(*^^*)と思ってひとめぼれ。入り口が狭くティッたんが入らなかったので広げて裁縫。可愛い~可愛い~と喜んだのですが、引きこもりがひどくなって、運動もしないので撤去。快適すぎたのかな(^_^;)




続き
そして一応、もらった名刺に書かれている住所をネットで検索してみた。住所はあっているみたいだった。そして、父親から印鑑証明をもらって○不動産に訪ねて行った。「おばさん」の仲介で作った契約書は返してと言われていたが、やはり何かしら怪しかった。(-""-;)徹夜して契約書を冊子にすると言って、結局次の日にはもらえたのだが、大家さんの書印も気になった。T(地名)にすんでる大家さんからどうみてもあのタイミングで書いてもらって印鑑押してもらえる時間はなかったはずだ。しかも午後から予定が入ってるからとさんざん早くしてと言っていたのに、予定はどうしたんだろうか…。(-_-)署名を見ても何となく「おばさん」が勝手に書いたように思えたので、契約書など書類全て写真に撮っておいて、たとえ返却しても証拠に残るようにした。市役所にもすでに全ページコピーしてあって保管もしてあるようだ。駅から歩いて5分ぐらいで分かりやすい場所にあるので○不動産屋に迷わず行けた。○不動産屋に入りSさんはいますかというと在籍していた。イスに座って待っているとSが現れた。家賃の記載について説明し、契約書に記入して印鑑を押していった。そしてこちらは宅建の免許証を掲示しながら説明してもらった。その時に初めてそういうことをするもんだと知った。いろいろ説明受けて、そして「あとあの建物はペット不可なんで動物はダメなんで」と言ってペット不可の注意事項の別の書類を出してきた。わたしは、どうしようか迷ったが、「おばさん」のところで内緒でペットOKと一旦契約したのに、今さら市役所とかにもやっぱり契約だめでしたと言って白紙に戻すのも大変なので、そのまま「わかりました」と記入していった。それから住民票を提出してと言われ、保証人欄に父親に記入してもらって、送り返してと言われた。それから大家さんに記入してもらって帰ってくるので●日ぐらいに出来上がると思いますがといわれた。こちらは店舗構えて長くやっているだけあってまともな対応だと思った。( ・ε・)あと、その時におばさんからもらったポストの暗証番号の紙が間違ってたようで番号まわしても開かなかったとそれも言った。(´Д`)すぐにファイルしてあった各部屋のポスト番号の紙を確認してもらい、やはり違ったようで正しいのをもらった。こういった間違い一つみても、本当に業者なのかな?と疑問がわく…。(今この文をかきながら、ちょっと地面師事件を思い出した。あの「女将」として素人のおばさんが芝居したみたいに、仲介業者として素人のおばさんが芝居したのかな?と妄想してしまった。(^_^;)) その後、保証人欄も記載し、もらったゆうパックみたいなので送ろうかとも思ったが、時間かかるのもイヤなので直接店舗に渡しに行き、それから大家さんの記載も終わり完成したというので取りに行った。あのおばさんの契約書は返してといわれていたがまだ持っていた。渡したくはなかったが、会いに行くのもイヤなのでSに「これ、返却してと言われたんですけど…」と言うとおばさんに渡してくれるというので託した。ふと、店内を見渡すと、わたしが入居した建物について張り紙がしてあった。わたしの号室のすぐ上は学生の子と説明うけてた。そこにリボンで作った花が付いてた。入居のしるしなのだとわかった。が他の部屋にもリボンがついていた。色のちがいで男女だとわかった。そして…


続く