ハリネズミのティッたん pettankohedgehog’s diary

2016年5月生まれの スタンダードはりねずみの「ティッたん」との日常 2019年7月25日お空へ🌈

ハリネズミのおやつ

ハリネズミさんはハリネズミフード以外に副食、いわゆるおやつを食べますが、虫(ミルワームやコオロギなど)の他に 果物などもたべます。あと市販のハリネズミ用のおやつなどもありますね。(^o^)
賛否ありますが、ティッたんは虫食べさせてません(-_-)好きなのか食べないかも判りません。(けっこうキライかも…食べ物と解らないかもしれない)ティッたんのおやつはリンゴ さつまいも 梨 スイカ などの他に市販のおやつ これが大好きなんです。(*^^*)ハリネズミ用「ちゅーる」みたいなやつ。あと最近見つけたキャットフードのとりむね肉。添加物はいってないのがいいなと思い選んだんですが、けっこう気に入ったみたい。(^_^)
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続き
○不動産のSとあいさつする。「おばさん」がさっき電話で説明したとおりに入居部屋とか保証人とか保険のことを言う。「おばさん」とSは「さっきまた大家の○さんから部屋が埋まらないって催促の電話がきて~」と雑談している。例のごとくお茶やらお菓子を用意して落ち着きがない。(-_-)さっきも感じたが、この「おばさん」の電話のやりとりがなんか気になった。この不動産屋を呼ぶときも、電話でわざわざスピーカーホンみたいにし、こちらに会話の内容を聞かせるようにして、タイミング良くあいにくる感じが、何となくわたしには胡散臭く、詐欺くさかった。(ー_ー;)初めに「市役所にあたしが全部やってあげますから、全部任せて 」と言ってこの地区の担当の市役所職員がいて、知ってるので市役所に電話してあげると電話した時も(結局は断ったので、おばさんは、別の方のことで電話かけたのだが…)「あ、○さんですか?あの●さんなんですけど、通っている病院から近いから引っ越ししないでそのまま住みたいって言ってるの~」と、わたしの前でわざわざ電話したのも気になった。いかにも、手厚く面倒見るみたいないい人を装おってる感じがした。(-_-;)そんなわけでこのSにも警戒はしていた。そして受け取った契約書を市役所に提出しに行った。市役所で手続きをした際に家賃のことで問題になった。手当てが出る金額より越しているので手当てがでない可能性があるので家賃を下げられないか頼んでと言われた。わたしは急いで「おばさん」に電話した。すると「そうよ、そう言ったじゃない」みたいなこと言われた。は?知ってたなら、というか、他の人にもお世話したんならわかるだろうよ!なんて書いて契約書作ればいいか!と軽くイラッとしたがしょうがない。あと、手当てが出る金額知ってるなら、いくら出せます?みたいなこと聞くなと思った。仕方ないので手当てが出る金額を家賃として記載して、越えたぶんを管理費として記載してもらい、全体の金額は変わらないようにする事で契約書を作りなおしてもらうことで手をうった。(市役所でこの方法でいいか確認済みだったので…)わたしは、おばさんに「○不動産の方にはなんか言ったほうがいいですよね、この方法でいいか…」というと、作りなおすのが面倒になったか「○不動産で契約書作って。そうして。それでこちらで作った契約書をあたしのほうに返して」と言ってきた。わかりましたといって、○不動産のSに電話しその旨伝え、そちらに伺うと言った。というのも、おばさんの家でSにあったとき、保証人の印鑑証明かなにかをお預かりしたいといっていたのだが、またこの家に取りに来るみたいなことを言っていた。わたしは、○不動産にちゃんとSが在籍してるのかも確認したかったので「近くなんで伺います」とわざと言っていたからだ…。

続く