ハリネズミのティッたん pettankohedgehog’s diary

2016年5月生まれの スタンダードはりねずみの「ティッたん」との日常 2019年7月25日お空へ🌈

ティッたんの眉

ティッたんが大好きな、ハリネズミ用のちゅーるみたいなおやつ。(*´ー`*)すごい勢いで毎回 ガッついてますが、勢いあまって顔に付いてしまい、Σ(゜Д゜)まるで眉毛みたいだったので撮った写真。(*^^*)

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「ぼく、このおやつ好き~。o(^o^)oそんなとこに付いたら食べられないよ!(>_<)写真もやめて~。」

ごめんね。f(^_^)面白かったからつい…。(*^-^*)



続き

家に帰ってから、あらためてとってきたコピーをみてみた。( -_・)?5年前の営業状況だからなんとも言えないが、「えっ?!あそここんなに利益あるの?はっきり言ってまともに営業してるとは思えないんだけど…。」と思った。(¬_¬)内情を知らないわたしがあーだこーだ言えないが、宅地建物取引士の免許持ってないのに契約書を書かせたおそれのある会社というのがあるので、何もかも否定的に見えてしまう。(|| ゜Д゜)販売費及び一般管理費内訳書では「役員報酬ってあのオバサン960000円も取ってんの?」Σ( ̄ロ ̄lll)「え?誰も雇ってないのに採用教育費で15500円!?」「会議費で111556円!会議って何?!」(*`Д´)ノ!!!「接待交際費で491059円‼️一年間で?あそこが?」等々実に怪しい。こういう自宅の一室で看板もなく、有限会社で何で儲けているのか?わたしは不動産業界の何を知っているわけではないのであくまで個人的感想なんですが、(-_-)損益計算書では「売上高が8千万‼️家賃収入で230万!えー合計で8340万!嘘でしょ親子二人で年間1億近いの??なんの収入?!」Σ(゜Д゜)「それで、純利益700万近く?!」貸借対照表もみたが「見方がいまいちわからないけど、うーんなんか本当かな?」といちいち気になった…。(¬_¬)
そんなわけで何かのおりに親に見せようと思っていたこの書類をいい争いの最中に母親に見せた。(*`Д´)ノ!!!「ほら、これ見てよ!そもそもあのオバサン免許証持ってないし!」と言うが、母親には響かない。(ー_ー;)もともと高齢者ということを除いても、頭の回転も良くない母親だった。なんのことやら分からない。(´д`|||)「でもそういうもんなんじゃないの?」という。とにかくこの犯罪被害についてもだが、両親ともに自分に分からないものに対しては否定的だった。わたしはこんな被害にあいながら誰にも信じてもらえず、(T_T)両親にすら信じてもらえなかった。わたしはドラマの観すぎなのか、両親というのは子供に対しては何があっても味方なんだろうと思っていた。それに、わたしならそうする。しかし、現実は違った。(;つД`)わたしが犯罪だ犯罪だといえども、一向に病気だの繰り返しだ。ゲスな痴漢について言えていないから信じてもらえないのもしかたない。身体のどんな異常な状態の痛みを伝えても「お母さんもたまにあるよ、そういうこと」(|| ゜Д゜)ととにかく否定、否定と否定ばっかりだ。ι(`ロ´)ノどれほど苛立ち、精神の病気で自らのからだにゲス痴漢行為するかっての‼️と言ってやろうかと思った。「なんで、自分の子供の言うこと1つ信じないの?‼️」と大声をあげる‼️ (*`Д´)ノ!!!「毎日、1分1秒透明人間に頭を殴られて、でも透明だから誰がやったかわからない‼️夜中寝てる時もだよ‼️そういう状態だよ。」透明人間の通り魔に無差別に殴られて逃げ続けられている。時に透明人間の痴漢にあいながら逃げ続けられ、そういう毎日を過ごしていた。・・・(;´Д`)1日24時間365日、8760時間電磁波やらその他の違法電波やらを照射され続けているのだ。わたしがどんだけ憤り、信じてもらえないことに悲観しているか大声でわめき散らすが、o(T□T)o大声を上げているわたしの顔が面白いのか母親は笑い顔になる。駄目だ。orz「じゃあわたしがこのままずっと被害にあい続けてればいいの?そういうこと?」と聞くが「だって理解できないし、そもそもわからないからどうにもできないよお母さんには…」と言う。ρ(・・、)もういいや、孤立無援、孤軍奮闘して疲れた。死のう。それだけ決めた。死んだ後に呪うなり、(#`皿´)祟るなりして復讐しよう。死ねば誰がやったかわかるだろう、そしたらそいつらをつけ狙えばいい。(`ヘ´)生前に散々やられたことをそっくりそのまま返すまでだ。母親の部屋を去り自分の部屋に戻り泣く。゜゜(´O`)°゜ティッたんを抱っこして泣いた。「ティッたん。ティッたんを供養してから死のうと思うんだけど、頑張れないかも…。ティッたんに長生きして欲しいけど、その間ずっと被害に耐えないといけないな、頑張れないかも。でもだからってティッたん早く死のうとしないでね…」鼻水流しながら話しかける。(。´Д⊂)泣いたしはっきり言って誰にも会いたくなかった。しかし、食事をつくるのはわたしだ。(-_-)今日はご飯いらないと言って台所に降りるのやめようかと思った。実際食べたくない。(>_<)でも台所に降りて食事を作りに行った…。そして4月末になりいよいよ平成も終わりに近づいてきていた…。

続く