ハリネズミのティッたん pettankohedgehog’s diary

2016年5月生まれの スタンダードはりねずみの「ティッたん」との日常 2019年7月25日お空へ🌈

ティッたんと山菜

山の山菜が生えてました。詳しくないので名前はわかりません。σ(^_^;)?ワラビ?ゼンマイ?山菜は苦手でわたしは食べられませんが、(^_^;)山の生活には欠かせないご馳走みたいです(*^^*)。

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「今日はぼくと花じゃないね?」
今日はね…。σ(^_^;)?(でもまだ花とティッたん沢山撮ったんだけどねf(^_^))





続き

4月になり、まだまだ日常的に被害が続く(´Д`|||)。県外に行ったところで被害が無くなることもなく、何か打開策がないかとネットを調べる。ある記事で通信会社の研究所の電波暗室に取材しました、というのがあった。( -_・)?携帯が圏外になることや、違法に電磁波を発生していたという案件について機械で探し発生源を特定した、という内容だった。電波暗室なら電磁波を遮断できるのか?σ(^_^;)?どうなんだろう?とにかく一度行ってみたいと思い、ちょうど記事にあった、そこの通信会社関連に務めていたことがあり、何か、つてでそこの電波暗室に入れないかと思って、(>_<")前の会社の人に電話をかけた。だがやはり直接関係していない部署なので研究所に掛け合うのは難しいみたいだった(-_-#)。「何のため?」と聞かれ、よっぽど本当のことを打ち明けようかと思った。バカみたいなクソゲス犯罪にあっている、助けて欲しいと…。でも言ったところで例の精神的な病気になりそうだな(・・;)。でも東大出身なんで、他の人とは違うかな?と期待する。しかし、言えずに「電磁波過敏症っぽくて…」f(^_^)と言ってごまかした。辞めた後に頭がおかしくなったらしいと前の会社で広められないとも限らない。(¬_¬)なので通信会社の研究所に直接電話した。留守電パターンで要件を吹き込むと折り返し連絡があるとのことだったが、企業でもないし怪しいと思われたのか折り返しはなかった(ー_ー;)。他にないかな~と探したところ、とある技術開発センターにも存在することがわかった。ホームページで調べたら改装中で予約が取れないみたいだった(´Д`|||)。予約日の確認と個人でも予約が取れるか、ダメ元で電話してみた。担当者に代わりますと言われ、金額とかいくらかな?と不安を感じながら待つ。「あの~電波暗室なんですが、今は予約取れないんですよね?…」と担当者に言ってみる。個人で、検査目的ではなくただ見学したいと伝えると、今は改装中だが見学だけなら空いていればいつでもいいと言われた(^_^)。しかもタダだ。良かった、ここで中に入らせてもらい調べようと思い予約をとった。当日、朝から何となく様子が違う電磁波照射犯罪者(¬_¬)。いつもならわーわーうるさいし、電磁波も強く照射するのに、さすが卑怯(`_´メ)、小さく機械音声を流し、しかもあまり照射せずおとなしくしている。しきりになにか確認とかとってそうな雰囲気だ。本当に卑怯だな。(#`皿´)さすがだ。多分、暗室に入っても成功したかどっちかわからなくするためだろう。電磁波被害者が調べようと電波調査の業者を呼んでも、そのときは切ってきたと書いてあったことを思い出した(`ヘ´)。いつものようにはしたくないが本当に遮断されるか知りたくもある、そんな感じなのだろう。卑怯。本当に卑怯。行ったことない地域だし早めに行こうと思い出かける。電車賃もかかる。(>_<)本当に毎度毎度こちらにお金を使わせてばかりいる。他人の頭覗くほど働きもせずよっぽど暇なら旅行にでも行ってお金使ってこいよ‼️金ないんだからこっちにばかりお金使わせるな‼️犯罪者‼️(*`Д´)ノ!!!と頭で考えると、薄ら笑う。旅行なんかより他人を覗くほうが喜びを感じる特殊な変態らしい。それはその後の超大型連休のときにも証明される(`□´)…。電車を乗り継ぎして向かう。確か13時予約だったと思い早めに出かけたが、(実際は14時だった)それでも早くつくので、せっかくなんで普段行かない街を見てみようと思った。反対方面の電車に乗ったりして慌てながらなんとか着いた。( -_・)?へーこんな街なんだ…。思ったほど人が居ないななどと感じながらバスを調べてから、うろうろ見てまわった。バスの時間になり乗車する。バス停で降り、少し歩くと着いた。それでも早く着きすぎたのでお昼を取ろうと思った。探したが、良さそうな店が無いf(^_^)。コンビニみたいなところがありそこでパンを買い小腹を満たす。そこは、プラネタリウムとかもあり、(*^^*)ここまで来たし、せっかくなんで見ることにしてチケットを買った。何百円かで安かった。13時になり(本当は14時だったから担当者もビックリだろうがf(^_^)…。)時間だと受付に行き待つ。しばらくまたされた。担当者が表れ名刺をもらう。こちらですと案内される。階段を降りる。「ちょっとまだ改装途中なんで散らかってますが…。」といい、案内してくれた。すると、(#`皿´)さっきまで散々おとなしくしていた電磁波照射犯罪者が、それ!調べろ!とばかりに照射し、ゲス下劣痴漢をする。でた。やはり卑劣卑怯だな、クソゲス‼️犯罪者ι(`ロ´)ノ。担当者が、なんでまた電波暗室を知ったんですか?と聞いてくる(((^_^;)。今回もよっぽど本当の理由を言おうと思ったが「調子が悪いのが電磁波過敏症かなと思ったもので…。」と言う。たまに電磁波照射被害者が来たりするのか、真っ向から「電磁波は人間にあたっても通りすぎるから、電磁波じゃないとわたしは思いますがねー」と否定される(>_<")。ここで「いや~電磁波照射犯罪をうけてまして~」と言うと変に思われるばかりかまた見学したいと思っても印象も良く思われないと思い嘘をついた。σ(^_^;)?「あーそうですか~電波塔っていうんでしたかそこの近くに引っ越ししてからなんか頭痛と耳鳴りが酷くて電磁波かな~と…」と言う。でもいろいろ丁寧に電波のこととか説明してもらえた(^_^)。こちらも知らない世界なので興味津々で質問した。時間が過ぎても非常に丁寧に対応してもらえ面白かった。中は広く、こんなに広いんだと驚き、扉から一番離れた奥は携帯が圏外だった( -_・)?。しかし見学と言って来たから、扉を完璧に閉めてもらえず、またゲス犯罪者が機械音声を小さくし、電磁波照射も弱くしているのか?違うのか ?遮断されたか確認が取れない(´Д`|||)。なんとか扉を閉めてもらえるか、さりげなく聞くが、なんとも上手くいかない(>_<)。扉が開きっぱなしで、しかも丁寧に説明してもらえているが故に機械音声が聞こえずらく、確認できない。あーやっぱりダメか~と落胆するorz。二時間近く見学して最後にとうとう扉閉めてみますか?と言われた。遂にだ‼️(^o^)と喜んだが扉を閉めてもらえて一瞬のうちにまた開放された(´Д`|||)。あーちょっと待って~という思いもむなしく「閉所恐怖症の人なんかはパニックになることもあるんですよ。」と何かあってはいけないと思ったのか、本当に一瞬だった。だから判断できてはいない(>_<)。プラネタリウムを見ると言っていたので、場所に案内してもらい見学を終えた。プラネタリウムをみてさらに宇宙のことも考えたら楽しめた(*^^*)。結果は満足いくものではなかったが知らない世界や宇宙を考えて勉強になった1日だった…。

続く