ハリネズミのティッたん pettankohedgehog’s diary

2016年5月生まれの スタンダードはりねずみの「ティッたん」との日常 2019年7月25日お空へ🌈

ティッたんの便秘

ティッたんが便秘です。(T_T)いつもは、便秘といってもなんとか硬いのとか、小さいのとか出してたんだけど、全く出ないようになってしまいました。(´д`|||)ブログの他ハリちゃんも2日にいっぺんになってしまったらしいですが、ホイールでちゃんと運動する子みたいで、ティッたんとは違うかな。ティッたんはホイールすらしないので、薬ばっかりに頼るのも良くないのですが病院で便を緩くする薬をもらいました。(;^_^A

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「何か甘すぎるな~」
ちょっとシロップ多めそうな感じの薬でした。

続き

少し眠れ、午後にまた●警察署に相談に行くと決めて、それまでの間いろいろ思い直してみた。(・_・)前日の朝、機械的に名前がフルネームで連呼された日の夕方ぐらいのことだった、隣から警察なのか?どこかに連絡している。そしてなぜかあの仲介の「おばさん」の声がする。Σ(゜Д゜)何故?。もう一人おじさんというか老人の声がした。どうやら、その老人に電話をかけてもらいたいみたいだ。何のためなのか、「おばさん」仲介屋の会社名を告げさせようとするが、○○ハウスの「ハウス 」の部分が上手く言えない。横で何度も「おばさん」がハウス!ハウス!ハ・ウ・ス!と 言うが無理みたいで、結局「おばさん」が電話を自分で代わった模様。「朝、連絡を受けたが確認出来なかった…」といった。住所も●号室と隣の部屋号室を言っている。警察?なのか、内容も不明だが、そもそもわたし以外の住人は○不動産で契約しているので「おばさん」を知るはずがない。知るはずがないのに、なぜか一緒の部屋にいて電話までしている。何なんだ?グル?もしかして、この「おばさん」から個人情報が隣に漏れた?そうこう考えてると、突如歌を歌い始め、Σ(゜Д゜)「おばさん」と隣の女の人の二人で歌い始めた。なんだ?!気でも狂ったか?15分ぐらい歌い続けそして静かになった。完璧におかしい、何か絶対企んでいる。その後、佐川急便を名乗る大声の人がたずねてきた。(ー_ー;)普通の配達員を装い、部屋の中でも話している様子。その後、何度もこの「佐川急便」の手口で部屋に上がり込む様子があった。何かの合言葉なのかもしれない。来たときの「佐川急便で~す」の声はするが、荷物のやりとりとか「こちらにサインを」「ありがとうございました~」的な声は一切聞こえず、立ち去る音もしないのだ。19:30頃にわたしの部屋の前あたりで「ダダダダダー 」っとボルトを締める工具の音がした。何か機械的に音声を流すことに関係があるのかもしれないと思った。( -_・)?20:30頃に隣からあの「ねぇ?うるさくない?うるさいよ」の声をまるで練習させているかのような声がする。これを聞いて、やっぱり隣は普通の住人ではなかったというのがわかった。始めから、追い出しか立ち退かせ屋かなんかだったんだと昨日の出来事を振り返りながら思った…。(-.-)そして午後になった。●警察署の生活安全課に2度目の訪問。2階へ上がり待っていると今度は前回のおばさん担当者は不在かわからないが、またまた年配のおじさん いや、おじいさんぐらいの年齢の担当者がきた。こちらは、話を聞こうという態度ではあったが、はなっから統合失調症と決めてかかる。「今は、いい薬がありますから…」という始末。(゜ロ゜)呆れた。まただ。結局わかってもらえない。不動産ぐるみの立ち退かせ屋か追い出し屋と言って説明しているのに…。普通の住人がイビキとかでうるさいと思ったぐらいで機械的な音声作ったり、フルネームや生年月日がわかる訳がない。その辺のことは全部なんだろ、いわゆる空耳というか幻聴と思っている。(´д`|||)疲れてしまった。わかりました、病院行きますと言って失意のなか帰ってきた…。

続く