ハリネズミのティッたん pettankohedgehog’s diary

2016年5月生まれの スタンダードはりねずみの「ティッたん」との日常 2019年7月25日お空へ🌈

ハリネズミグッズ

ハリネズミ飼いさんあるあるで、やたらに買い物中にハリネズミ柄とかハリネズミモチーフを探しちゃうというのがあると思います(^o^)

わたしも他のハリ飼いさんよりはぜんぜん少ないと思いますが、ハリネズミ柄買います。
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100均はとくに(*^^*)安いし つい買います。




続き

嫌だなと思いながら、頼まずにはいられなく、(後にすごく後悔するのだけど)(`´)腹立ちながらも、依頼すると、時間がないから早くしてという。途中、家兼事務所?に来ていた 母親に電話をかわったか わたしが母親に電話したのか忘れたが、母親からとにかく急いでこちらに来い、タクシー使ってもいいからすぐにきて!待ってくれてるのにといわれた。忙しいなら明日でもいいと思ったが、言われるままタクシーまで使って家にいった。いざ契約となったらとたんに愛想が戻ってきて、また例のごとくよくしゃべる。(-_-)お茶やらを出し、契約書をだしたのだが、契約書と呼べるようなものではなく、ただのバラバラの紙だった。名前やら住所やらを書くところだけだして そこに記入だけしろって感じだった。おまけにナンバーもふってないので(賃貸契約書ってナンバーは普通はないのかな?その時はナンバーぐらいないのかよと思ったもので)バラバラになったものを正しい順番で並べられないでいた。これをみてやはりヤバそうと思った。(-_-;)どうみても慣れてない感じ。初めに話ししたときに、「物件」だか忘れたが、そんなワードをわたしが言っただけで、住宅関係の仕事に就いていたか やけに警戒してたのもあった。そんな専門的なワードではなかったがわざわざ聞いてきたのは、わたしが詳しかったら見破られると思ったのかも知れない。(^_^;)そして金の計算ははやかった。敷金 礼金 日割りの家賃と仲介手数料などの金額をさっと記入し、うちの母親に「ママちゃん銀行行ってこの金額をおろしてきて」と指示してるありさまだ。「うちは仲介手数料家賃の半額だからと」23500円とられた。「あと、住宅保険はもう1つの建物管理している不動産屋は18000円だけどうちは安いところだから15000円です」と保険の説明と申し込み用紙に記入させて、「じゃあこれでわたしは今晩徹夜して契約書しあげますね。明日取りに来て。」といわれた。「おばさん」は、契約した物件の大家さんと古い友人だ、大家さんはT(地名)に住んでるのと言っていた。わたしは「Tってだいぶ遠いけど、今日の明日で大家の署名もらえんの?」と疑問に思った。母親が戻ってきて支払いをする。領収書をもらい。念押しで動物のことを聞く、わたしもゲージ飼いするし、部屋のなか歩かせる訳ではないからという。母親もそうだそうだとわたしの援護する。しかしやはり、犬猫は絶対だめだけど、あれは動物のうちに入らないわよ。大丈夫。ただし、建物を管理している不動産屋には内緒だという。それだけが心配だったけど、大家の友人だかだし、大丈夫って言うならと安心した。カギを3つ預り、郵便ポストのダイヤル番号を書いた紙だのをもらい。電気ガスの連絡先も教えてもらい、なんとなく、(-_-#)今日予定があって忙しいって言うのは嘘くさいなと思いながらその家をあとにした。そのまま契約した建物に行った。


続く