ハリネズミのティッたん pettankohedgehog’s diary

2016年5月生まれの スタンダードはりねずみの「ティッたん」との日常 2019年7月25日お空へ🌈

ハリネズミと飛行機1

春休み、GWと長期間旅行に行く季節になりましたね。(^o^)多くのハリ飼いさんはハリネズミちゃんをご家族に預けたり、ペットホテルに預けたりすると思いますが、うちはどちらもできなくて、飼い主の身勝手でティッたんを飛行機に乗せてしまいました。できるか解らなかったので、航空会社に電話して「ハリネズミなんですが大丈夫ですか?」と確認したらOKみたいでおねがいしました。代金は確か片道6000円だったと思います。(詳細はまた…)

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「ぼくこれだったら乗りたいな」
これは飛ばないからねσ(^_^;)?ティッたんゴメンね(>_<)もう本物の飛行機乗せないね







続き
3人の音声は難病患者とその家族という設定になっていました。(-_-;)そしてわたしの病院行きを阻もうとしてきた。(実際は今でも犯罪が続いているので、阻止するフリをしてわたしをバカにして楽しんでいた。完全にふざけた悪質犯罪者です。)(`□´)わたしが夜中にうつらうつらと寝入ろうとした時でした。頭の音声3人の声が響いていました。わたしが頭の中でスーパーでたまに聞こえる肉屋?かなにかで流れる「ポポポポポー…」という音が鳴り響いている~頭が痛いみたいなことを寝ぼけたフリして考えていた。( -_・)?(フリとわかって乗ったのか?不明だが)母親「頭痛いってよ」女「ヤバいかな」みたいな音声が聞こえ、その側で「ピッピッピッピッ……」みたいな心電図計というのか、0になったらピーーーーみたいな機械の音までする。ピッピッの音はわたしの心臓の音と一致し、速くなればピッピッ音も速くなった。わたしは、完璧ヤバい。隣に違法に医療用器具などを置き、わたしの心電図計りながら何か違法なことでもするんじゃないかと思い、飛び起きた。Σ(゜Д゜)なんだ?なんで心電図?臓器でも狙われているんじゃないかと思った。朝方の5時頃だったが、すぐに家族に電話して来てもらった。それくらいわたしは怖くなった。なんで血流なんか図ってるんだ?なんのため?家族がくるまで落ち着かなかった。相手は複数人かもしれないし、拉致でもされたらなすすべはない。(´д`|||)考えはすぐに読まれ男の機械的音声が「臓器は狙ってないです。臓器は…」と繰り返す。はっきり言って勝手に頭の考えを読み、機械的音声なんかのやつの言うことなんかだれが信じられるものか!そう思いひたすら家族の到着を待った。父親がきてとりあえず明るくなるまで在宅してもらい、怖いからできれば数日在宅しといてとお願いした。高齢の父親には何で考えなんかを読むことができるのか理解不能で、「そんな事できるわけない」ばかり言われた。(-_-#)わたしだってそうだ。事が発覚するまで、そんな犯罪があるわけないし、ネットで調べても研究レベルでもそこまで進んでいるとは書いてない。でも事実なのだ。この身に起こっていることだから。なんとか100の理解度のうちの5~10まで理解してもらい、とりあえずは部屋にいると言ってもらった。でも母親が入院中で大変なときになんでまた…とボヤかれた。(ー_ー;)わたしだって大変な事はわかっている。面倒なんて持ち込みたくない。だけど、この自分勝手な卑劣なで卑怯な犯罪者はわたしをターゲットにし、延々とゲスな犯罪をおかすのだった。ι(`ロ´)ノおびえて朝を迎え、何も起こらず、形成外科で皮膚の下に埋め込まれたものをとりに総合病院まで自転車を走らしていた。やはりこの道すがらでも「左にはありません」だの「頭皮の下にあります」だの、散々何か聞かせてきた。寒いなか走り、受付を済ませ紹介状を渡して問診票も書いた。前回の皮膚科のときもそうだが、問診票を書く行為というのは、名前、生年月日、住所、電話番号、症状、病歴などすべて個人情報を記入する。記入するときに手だけでサラサラ書けるわけなく、頭で少しでも考えないわけにはいかないのだ。必ず頭に書いたものを思いうかべたり、読んだりすることになり、結果すべて個人情報を盗み見ることになる。(`ヘ´)わたしには盗み取るお金は無いので大丈夫ですが、ここまで知り得た情報で何か悪用されていないか心配になった。いまだに気がついていない被害があるのかもしれない。(`´)そうして、ふざけんなよ、なんで病院関係者でもない赤の他人、しかも犯罪者に個人情報知られなきゃならないんだ!と思いながら記入し待合室で待った。こちらも待たされ、順番になり「えーと、知らぬ間にこの耳のところに何か埋め込まれたようで…」(・・;)というと前からと左の横からとで二枚レントゲンとりましょうといわれ撮影した。まだ場所がはっきりしないので、頭全体映るようにとって欲しかったのですが、ギリギリ脳天の部分が切れてて「あ~全体的にとって欲しかったな~」と少し落胆した。(>_<)結果何も映っておらず、また「うーん考えが読めたらノーベル賞ものですね。ぜひ、医療のために役立ててほしいなー。あとは、別の科を診察してみたら?」とお決まりのことを言われた。( ´△`)今日で終わる。そう思っていたのだが、また無駄足になり落胆して寒いなか自転車こいで帰っていった…。

続く