ハリネズミのティッたん pettankohedgehog’s diary

2016年5月生まれの スタンダードはりねずみの「ティッたん」との日常 2019年7月25日お空へ🌈

ティッたんの結果

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カビじゃないの~

培養は一週間ほどで出るらしいのですが、電話連絡がないので、菌はでなかったっぽいです。( ・ε・)

しかしカビじゃなかったなら 鱗みたいな剥がれはなんなのだろう?
菌が出なかったらダニの治療する予定なので来週行ってきます。






続き


そしてダイニングテーブルにつくとしきりに世話しなく動きまわる「おばさん」。何か飲む?とお茶とお菓子を出してきた。「大丈夫よ 大丈夫よ」としきりに言う。「わたしがすべてやりますから、市役所に電話して~、申請すれば部屋を借りた家賃なんかも大丈夫になりますから」「他にも生活保護の人がいて、みんなちゃんとわたしがやってね~…」ととにかくよくしゃべる。(ー_ー;)本当に、ここで日々仕事してるのかしら?と思わずにはいられないほど事務作業している感じはなかった。整理整頓されてなく 契約書などの書類もスッとでては来ない。えーとどこだったかな…みたいな感じなんで やはりいくら切羽つまってるとはいえ ちょっと考えてからにしようと思った。本当にただの親切心だったのかもしれないが、すさんでいたわたしには 詳しくは知らないが「生活保護をくいものにした…」みたいな怪しい人なのかも知れないとしか思えなかった。「なんかヤバそう。」と思い、「明日までに返事します 。」と言うと、急に「わたしも明日は予定があって、あらそう…」と不機嫌さを表してきた。(`Δ´)わたしも忙しい ならもういいわよみたいになってきて、わたしもさっきまでの愛想の良さから一変したのをみて ますます「なんかやだな」と思った。客商売で進めた物件を断られたり、契約にならなかったこともあっただろうに あまりに態度が一変したことに不信感を覚えた。イライラしたわたしは「明日の12時までには連絡します。」といい、家をでようとした。付き添いの母親には「ちょっとあげたいものがあるのよ~」だったかなにか言ってその場に残るように促していた。たぶん頭が弱い母親になんとかいろいろ言って思い通りにしようとしてんだなと思ったが家を出た。そしてすぐに市役所に電話した。家がなくて困っていること、怪しいおばさんから家を借りて大丈夫か相談してみた。するとたしかに市役所内にもそのおばさんを知っている人がいて あーあの人みたいな反応だったと それを聞いてわたしは少し警戒がとれたが おばさんにすべて託さないで自分で申請するために明日の午前中に伺うと市役所の人にアポイントをとった。…

続く