ハリネズミのティッたん pettankohedgehog’s diary

2016年5月生まれの スタンダードはりねずみの「ティッたん」との日常 2019年7月25日お空へ🌈

皮膚観察で気づいたこと

ティッたんの皮膚はがれの観察をしていて、ティッたんの針に「クセ針」と言うのでしょうか?そんなのを見つけました。人間で言うなればクセ毛 逆さまつげでしょうか(^_^;)
f:id:pettankohedgehog:20190228185125j:plain

分かりにくいが針がいったん頭の方向に生えてからぐりんと他の針と一緒の向きになってます。他のハリちゃんもそうなのでしょうか(^_^)











続き

当然ながら、こちらの部屋がいいと伝える。実は、この部屋を見る前に この建物のもう1つの角部屋に案内されたのだが、「あら?こっちはもう住んでる人がいるみたい」と言う。どうみても住んでるのではなく 内見用のディスプレイ家具だ。( ・ε・)そんなのもわからないのかと不安を覚える。本当に仲介してんのかな??と怪しさがあったが、ディスプレイでは?と伝えるともう1つの角部屋へ案内されたというくだりだった。そしてそこの上の階には学生の子がいるとのこと。そこ以外全部空いてるらしい。いちお女なんで今まで2階以上にしかすんでなかったが、しきりにこの1階角部屋が良いんじゃないと言う。「うーん…いちお女だし2階がいいが、一番いいところはとられたなぁ」(*_*)と思っていると、やたらにそこの部屋を推す。結局ペットいたら真ん中の部屋はバレそうだしと、推している部屋にすると言ったのだった。すると、カギを渡すから、今日から住めると言う。契約もしてないし、何より電気ガス水道開通してないし、(ー_ー;)適当なのか親切心なのか…なんとなく使った感があったが、カギ持ってるからたまに誰かに貸してたのかな?と疑ってしまった。部屋の電気 水道使えてたが勝手に使うわけにもいかず 結局それはしなかった。もどる車中に「それでいくら払えます?」ときいてきた。わたしはその時 無職で家を失った状態でした。普通に不動産屋で部屋を探すのが難しい状況だったので、たしかにこのチャンスを逃したら この後更に厳しいだろうと思っていました。母親と相談したところ4万7千円ぐらいならとのことでそう言うと、納得したようだった。車で戻ってきて また普通の家 兼 事務所???に入り契約をするということになったが

続く