ハリネズミのティッたん pettankohedgehog’s diary

2016年5月生まれの スタンダードはりねずみの「ティッたん」との日常 2019年7月25日お空へ🌈

ティッたん

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ティッたんが去りました。( ノД`)…電磁波照射犯罪について被害ブログを書こうと始め、いかにも精神の病気の人が書いていると勘違いされないために、暗くならないようにティッたんの写真を載せて、なんとか続けてきました。ティッたんは去りましたが被害は今も続き、ますます卑劣になりました。どう続けていこうか悩み中です…。今回はティッたんの最後の日について書きます。長いので数回にわけます。

2019年7月25日の夜中にティッたんが去っていってしまいました…。・゜・(つД`)・゜・前日の夜中、例のごとくわたしが寝ている時に電磁波を浴びせられていて(´д`|||)、いつもの当てかたではなく、翌日起きたときに異様に肩がこるような状態で( -_・)?「何かいつもと違うな??」と思っていました。だから、横に居たティッたんにも何らかの影響があったのだと思います。その日は、田舎から自分の家に帰ろうと思っていた日でした。朝から出かけなければならず、当然 食事の用意もわたしがやるのでバタバタ忙しくイライラしてました(`ヘ´)。いつもなら多少じたばたするけど、ティッたんは良い子で移動用のケースに入れたらそのまま寝ている子だったんですが、なかなか寝ずにケースから出よう出ようとして、(>_<")行きに田舎に来るときもじたばた出よう出ようとしてたから「移動がイヤなのかな??出かけるのわかるのかな?そのせいかな?」と思った程度でわたしは食事の支度をしに行ってしまい、移動のケースごと母親の部屋に持っていき、しばらく会えないから かまってもらう意味で預けました。(´д`|||)後から聞いた話しではそこでも、普段なら寝ているはずのティッたんが、ケースからでて母親の服に入って行ったり布団の奥に潜ったり暴れていたようです。(^_^;)バタバタ支度が終わり出かけようとしたときはおとなしいティッたん だったので安心し電車に乗りました。長い道のりの間初めはおとなしかったけど、( ゜o゜)途中からケースから出よう出ようとし全然寝ません。夜行性だからこんなに寝ないことは無いし、でも電車だからどうしようもなく、(>_<")なだめながら家に帰りました。いつもならまっすぐ帰るんですが、今回は事情があり途中で買い物に寄り、ティッたんを連れたまま時間を少しかけて家に着きました。ケース内でもうんちしてたからトイレしたくてあんなにバタバタしてたんだと思い急いでトイレさせました。それから、ティッたんのゲージを用意しティッたんを戻しました。(`ヘ´)それでも暴れ、すぐに寝るかと思いましたが全然寝ずにフシュフシュしてます。(-_-)抱っこしても寝ずにフシュフシュして、よく見たらしゃっくりをしてるみたいでした。「しゃっくりか…人間なら意味がわかるから落ち着いて居られるけど、ティッたんは意味がわからずびっくりして余計に止まらないんだな…」とティッたんに \('_')「平気だよ、しゃっくりっていうんだよ、落ち着けば止まるよ~」などといい抱っこしてなだめていました。(>_<")病院に翌日の午前中に予約をとり、それまでにまだ睡眠時間を取ってないティッたんを眠らせようと抱っこからゲージに戻しました。でもしゃっくりが止まらない様子で眠れていないようで、あまり抱っこしてもストレスだとしばらく見守っていました。(*^^*)大好きなおやつ食べれば落ち着くかな?とあげましたが残しました。Σ(゜Д゜)こんなに大好きなおやつを食べない‼️ヤバい。焦りがでてきました。もう病院に行ける時間を過ぎてたし、なんとか明日までもってくれと願い、様子をみるとしゃっくりは止まったようで少し眠れているようでした。しかし、タオルの上でなく床のほうで寝ようとし、抱っこするとお腹が冷えていました。だから、ウサ暖で無理やりお腹を温めました。( ´△`)それでも、グーグー寝るわけでなく体制を変えたり寝る場所を変えたり落ち着かない様子でした。今日はわたしが寝ずに看病しようと思い早めに食事と風呂に入り、ティッたんを抱っこしてテレビをみたり様子をみたりしました。弱々しいながら息して寝てるので、「明日まで大丈夫だ。良かった。」と思いました。夜中の12時になろうかという少し前にティッたんが少し鳴いたようで( ; ゜Д゜)見ると前足が変な形に曲がってました。硬直のようで怖くて急いで戻し、なんだか冷たいようでした。「ヤバいヤバいティッたん!ティッたん!」と焦りを感じていると「キュー!!」と鳴いて膿みみたいなのを吐き出しました。急いで拭いて、それからまだ亡くなっている感じがしなくて、「ティッたん?生きてるよね?」と話しかけずっと温めてました。それからは、いつが亡くなったときかわかりません。鳴いてからしばらく弱々しく息してたかもしれないし、(。´Д⊂)泣きながら何か話しかけて「まだ生きているね?生きているね?」といいましたが日付が変わりしばらくしたらもう身体が硬くなってました…。゜゜(´O`)°゜

続く