ハリネズミのティッたん pettankohedgehog’s diary

2016年5月生まれの スタンダードはりねずみの「ティッたん」との日常 2019年7月25日お空へ🌈

ティッたんは3歳

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ティッたんは無事に3歳になりました(^o^)v。人間年齢でいうと60歳手前あたり。かなり高齢者なんですね~f(^_^)。3歳あたりで何か病気してしまうというのも、人間年齢から考えたら当然なのかな(>_<)。今のところは皮膚に異常があるくらいで、病気はまだ見つかっていないので良かった(^_^)v。ティッたんこれからも長生きしてね(*^^*)。

「何これ、ぼく?(*´∀`) でもこれ、ぼくが食べれないものだ( ・ε・)」

完成度はさておき、ティッたんのつもりで作ったんだよ(*^_^*)



続き

それから、当然?!なのか、新聞社からは連絡はない(´д`|||)。こんな事例より、芸能人のなんだかんだのほうがいいのか?┐( ̄ヘ ̄)┌連絡がなくて数日たったとき、川崎で事件があった。( ; ゜Д゜)田舎で全くテレビを見ていなかったから事件を知ったのは夜になってからだった。通り魔か…。(-_-)この事件が出るまえからわたしがなんども電磁波照射犯罪者に言っていたフレーズだなと思った。(#`皿´)今、ブログ書いている最中もだが、あまりに軽々しく犯罪を犯しすぎる照射犯罪者にたいして、(*`Д´)ノ!!!「お前がやってるのは通り魔みたいなもんだ」と何度も繰り返し言っていた。( -_・)?どういう訳か遠隔で直接に人と対峙していない、だからこそ、自分の犯行に相手がどれほどに影響を受けて、( ノД`)…傷害をおっているかがわからないのだと思う。そもそも電磁波は有害だ。基本的にそれがわかっているのか?それを延々と言っているが頭が悪いのか無視しているのか全く意に介さない。(>_<)恐ろしすぎる。例えるなら、Σ(゜Д゜)夜中街灯の少ないところで歩いているわたしに、完全覆面で、全身黒い服でいきなり後ろから殴りつけ、そのまま逃走し、覆面や服を脱ぎ、そしらぬ、なにくわぬ顔でまた通常の生活をする。そんな輩だ。通り魔。!Σ(×_×;)!まさに通り魔おこして逃亡。だから、わたしは「おまえは通り魔のようなことをしてるんだよ。しかも、毎日、毎時間、毎分、毎秒だよ」と。(´д`|||)現実世界では通常、通り魔は犯行犯して逃亡してしまったとしてそれまでだ、だが、わたしの場合は違う。通り魔は毎日毎日現れる。(`´)クソ異常者。毎日、毎時間現れるサイコパス。(`ヘ´)しかもさも当たり前のように平然と。怖すぎる。現実の通常の世界に置き換えたら自分がそんなにも恐ろしく、異常な通り魔の犯行を行えているのに何ひとつ、(|| ゜Д゜)自分がぶっ壊れていることに気がついていない。だから、恐ろしすぎるのだ。現実に居たら?(○_○)!!毎日、武器も持たない丸腰の女性に対して後ろから不意に殴り逃げ、また数分後にやって来て、後ろから殴り逃げ、またまた数分後にやって来て後ろから殴り逃げ…。これを24時間続け、毎日、毎日同じことをする。それをもう何年も執拗に1人の人間に、2メートル級の大男でもなんでもない、ただの弱い女性にし続けているのだから。Σ(゜Д゜)こんなことが出来る精神状態を持っている人間、犯罪者が平然と一般社会に紛れている。その状況が恐ろしすぎる(>_<)。毎日の日課、ルーティーンのように他人に危害を加えて生活してる、しかも平日の朝からまた翌日まで…。その間 何人が関係してるのか?(・_・?)それすらわからないが、(#`皿´)確実に言えることは、全員が全員クソ異常な精神状態の犯罪者だということ。今回の川崎の事件では個人のコメントが賛否をよんでいて、わたしも、個人的な意見はやはり胸の内に秘めて、公には言うのを控えたほうがいいのでは、という意見に賛成で、ブログとかで言うのはやめようと思った。だが、被害者と被害者遺族は感情的な個人的意見を言ってもいいのでは、という意見があり、それはそうだなと思った。わたしも別の通り魔のような犯罪の被害者として、個人的意見を述べるとすると、実際に犯罪者と対峙して被害にあったほうがましだったということ。Σ(ノд<) 憎むべき対象も判っている状況、事件にもなる、この後どうしなければいけないか、やるべきことがわかる。かたや、このわたしの状況… orz、被害にあって憎むべき対象は?何人?全然わからない、事件に?警察に証拠はと言われて終わり、この後?どうしなければいけないかわからない、やるべきこともわからない、相談するところ、相談する人もいない。それに事件は現在進行形だ。まだまだ、延々と続く、これがどんだけ辛い苦しいことか…。新しい犯罪の形。世間に広く広く知られてはいない犯罪。・゜・(つД`)・゜・だから、危険だと世の中に知らせたいのに…。何をしたらいいのやら、また、どこか新聞社か雑誌社に意見を送ろうかと思った…。


続く