ハリネズミのティッたん pettankohedgehog’s diary

2016年5月生まれの スタンダードはりねずみの「ティッたん」との日常 2019年7月25日お空へ🌈

ヤギミルク

ティッたんの便秘がけっこう酷くて、最終兵器の「病院の薬」にいく手前でなんとかならないかと対策をとってるものの1つです。一番はホイールとかで運動してくれないかな~というのはあるんですが、全く運動キライで…。(T_T)これは無添加のもので安心かなと思って飲ませてます。ちょっとだけ便がゆるくなるので便秘対策に。(^_^;)でも好きじゃないみたいでフードにふりかけても、かかってないところからたべてみごとにヤギミルクを避けます。(;^_^A最終的におなかすいたら完食しますが…。

f:id:pettankohedgehog:20190408164210j:plain

「ぼくこれ、キライかも。なんでヤギなの~( -_・)?」

牛乳の乳糖を消化できないらしいからだよ~(*^^*)




続き

酸素マスクみたいなのを付けて、頭を左右にふっている。(。>д<)知識はないけど頭を振るのって脳にダメージ受けたときじゃなかったっけ?と思い心配した。相談室みたいなところで病歴とか飲んでる薬と手術の手順みたいなのを聞いた。もう少し遅かったらやばかったと言うわりに、なかなか手術を開始してくれなくてやきもきした。(´д`|||)準備とかいろいろあったんだろうが…。やっと開始時間になり手術室の前でまた説明があり手術中とライトがついた。それから病室の近くの休憩場で手術が無事終わるのをひたすら待った。( ´△`)もともと病院に来るときから当然のことながら電磁波照射はあり、また機械的音声3人組も相変わらずわーわー言っていた。(`ヘ´)待っているときにも電磁波照射でからだの上腕が痛みぐーっと重くなっていた。ホントに信じられない。ι(`ロ´)ノきのうも非人道的と書いたが、人間なんだろうか?だいたいわたしの電話ですら聞いていて何があったかどこに来たのか知っている。それなのに照射?信じられない?!さっきの外科医の先生とのやり取りだって知っているのに‼️(*`Д´)ノ!!!は?人の親が死ぬかも知れないってときにまで人に対して嫌がらせ?まともな神経じゃない‼️それにだいたい嫌がらせ受ける筋合いはない。勝手にこっちに対してターゲットにして何なの?と思い、「人の親が死ぬかも知れないってときにふざけるな‼️いい加減にしろよ‼️」と病院なんで当然頭で考えた。ι(`ロ´)ノしばらくして止めたみたいだった。なんなんだこのバカはもう一般人の頭では理解不能だった。( -_・)?それから、2時間ぐらいたち手術が無事に終わった。手術室の横のミーティング室に呼ばれ手術で切った臓器を見せられ「ほらこれなんですが」と言われたが血まみれでちょっと見たく無いな~と思った。(;^_^Aそれから入院の準備とかあるみたいでさらに1時間近くまたされた。夕方からだったし夕食もまだで少し疲れてしまった。(=_=)病室に運ばれてきたが麻酔で眠らせたままにするとのこと。人口呼吸器もついていて、いかにやばかったんだなというのがわかる。最悪な事態はさけられて良かったと思った。(T_T)それにしても許せない。こんな状態の人間捕まえてくそ犯罪している。まるで優しさを持ち合わせていない。こんなやつ、(`_´メ)野に放っておいて大丈夫なんだろうか?まあ実際手を下す勇気がないから遠隔でコソコソしてるんだろうが、いつか直接犯罪を犯してそうだ。家に帰ったのがだいぶ遅くなった。(-.-)こんなに疲れたのに家が安住の地ではなくなってしまった。( ´△`)引っ越しのほうも業者を数社探してもらっていて一番安く見積り出したところにするらしい。あまり物がなくて良かったが少しは引っ越し荷物をまとめないとなと思った。(-_-)゛母親の入院と引っ越しが重なり疲れはてていた。しかし、さらに追い討ちをかけるように毎日毎日電磁波照射は続く。(`ヘ´)病室へのお見舞いと引っ越し業者も決まり退去日も決まり段ボールで荷造りと忙しい日々を過ごしていた。無事に退去の目処がたって、少しはホッとした。(*^^*)電車乗っても体への照射をさけることが無理で、市内に引っ越ししても無駄かもと思ったが、真横からの照射でないからと気持ちが楽になった。強制退去の手続きのときに大家さんに直接会って謝罪と挨拶をするのでと言ったのでそろそろ行かなくてはと思った。1/24 保証人である父親とT市まで電車に乗って大家さんの家に向かった。(-.-)いちいち書いていませんが毎日当たり前に24時間音声はしてます。なのでこのときも機械音声は「本当に行くの?」「金使って~」みたいに否定的なこと言ってきた。何時なんどきも音声出てて、下手したらわたしが寝てる時にもわーわー何か言ってます。たまにうるさいな~と思って起きる時があるんで…。(;^_^Aたしかにけっこうな金額使った。ここよりさらに田舎なんでバスでなくタクシーを使って大家さんのお家まで行ったので。行く前に電話して「○○ハウスの○さんとお知り合いだそうで」と言ったが「あーええ」と言ってきたので、(゜ロ゜)あ!知り合いは本当だったんだと思った。「すみませんでした。○さんが内緒で飼えばと言ったもので動物を飼ってしまいまして… 」「あーそうみたいでねーでも大丈夫ですよ」と言った。「すみませんお詫びも兼ねて直接ご挨拶をとおもいまして今T駅にきてるんですよ」「いや、ちょっとこれから工事の業者がくるので忙しいし、ご挨拶はけっこうですから本当に」といわれた。(゜д゜)わかりましたと電話は切ったが、手土産も無駄になるので父親と玄関に置いておこうと、タクシーを拾い向かった。その間も「本当に行くの信じられない」等々うるさい電磁波照射犯罪者の機械音声。(;^_^Aけっこうな山道で、わたしは道知らないのでF市から車で行けば行きにくいことはないのかも知れないが、○○ハウスとか○不動産とか「これ、ホントに契約書の記入とか捺印もらいにいけたの?」と思った。( -_・)?ご自宅につきタクシー運転手が「表札確認してきますね~」と言って、名字があっていたらしくインターホンを押してしまった。大家さんがでてきてしまったので、急いで挨拶しにいった。玄関で手土産を渡し、ペットのことで迷惑かけたことと今月で退去すると伝え、またタクシーに戻った…。

続く